War in Europe Rule Addendum:
独自追加ルール
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War in Europe Rule Addendum:独自追加ルール(逐次追加)
(『タクテクス』26号「よみがえれ大巨人」+α)という形で、独自追加ルールを紹介しよう。
- 鉄道/道路、橋
- 砲撃による影響
- 戦術爆撃による影響
- 戦略爆撃による影響
- 意図的破壊
- 港
- 砲撃による影響
- 戦術爆撃による影響
- 戦略爆撃による影響
- 意図的破壊
- 補給
- 特殊兵科に関する特別ルール
- 移動補給部隊
- 空挺師団・旅団・連隊・大隊・中隊
- ドイツ軍山岳師団・連隊・大隊・中隊
- ドイツ軍警備師団
- 小規模部隊(大隊・中隊) の能力
- 施設の支配権
- 移動に関して
- 戦闘に関して
- 戦闘艦隊(SURF)・一般大型輸送船(TRANCE)・大型強襲上陸用艦艇(AMPF)の輸送能力
- 小型上陸用舟艇と舟艇機動
- ドイツ軍MFP/PiLb部隊
- イギリス軍LCM/LCA(ALC)部隊
- 戦術航空基地(空港、陸上野戦飛行場、水上機飛行場)
- イギリス軍航空母艦(CV Air Point)
- 戦術航空機の能力
- 戦闘機
- 大型輸送/爆撃機
- 「国家(政府)」に関するルール(降伏・亡命政府・解放)
- ドイツ軍装甲師団の再編成(1939~1940)
- 準備砲撃:Artillery Preparation Fire
- 部隊生産の中止と延期、中間生産物
1.鉄道/道路、橋
鉄道の「通過による支配権の確立」、「鉄道修復部隊による自軍レールとしての修復」、「ヨーロッパゲージとロシアンゲージ間の鉄道修復部隊によるゲージ変更」がWiEでの基本ルールとなっている。WiEレベルでは機能しているのだから、これをそのままWiW/WEUレベルに適用しても、ルール構成上は何も問題ないように思えてしまう。
WiEレベルでは、地図上のどこを見ても「中立国」というものは存在しない、全てが交戦国だ。しかし、WiW/WEUレベルとなると、「中立国」は存在し、「中立レール」とは「中立国内の鉄道」であり、中立国の鉄道は戦争中の枢軸国側も連合国側も基本的に利用できない。中立国に侵攻すると、その侵入された中立国のレール網は、当然のことながら「相手側陣営の支配レール網となる」のであり、侵攻側はそれらの全レールヘクスを通過して「自軍レール」」網に組み入れ、更に「鉄道修復部隊による自軍レールとするための修復をしていかなければならない」ことになる。
だが、「『西部戦線』での各シナリオを機能させる」ことを考えると、「鉄道修復部隊による自軍レールとしての修復の必要性」がプレイ上のネックとなる。
詳細は後日記載
2.港
詳細は後日記載
3.補給
詳細は後日記載
4.特殊兵科に関する特別ルール
詳細は後日記載
5.小規模部隊(大隊・中隊) の能力
詳細は後日記載
6.戦闘艦隊(SURF)・一般大型輸送船(TRANCE)・大型強襲上陸用艦艇(AMPF)の輸送能力
詳細は後日記載
7.小型上陸用舟艇と舟艇機動
詳細は後日記載
8.戦術航空基地(空港、陸上野戦飛行場、水上機飛行場)
詳細は後日記載
9.イギリス軍航空母艦(CV Air Point)
詳細は後日記載
10.戦術航空機の能力
詳細は後日記載
11.「国家(政府)」に関するルール(降伏・亡命政府・解放)
詳細は後日記載
12.ドイツ軍装甲師団の再編成(1939~1940)
詳細は後日記載
13.準備砲撃:Artillery Preparation Fire
詳細は後日記載
14.部隊生産の中止と延期、中間生産物
詳細は後日記載
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